ロシアがウクライナに侵略してから1ヶ月が経ちました。この戦争は日本のエネルギーや食料の輸入、経済活動とも深く関わる出来事です。能天気なブログ記事ばかりではどうも落ち着かないので、これについても触れておきたいと思います。
マリウポリのショッキングなドローン映像(アゾフ連隊撮影・The Sunより)
団地破壊の恐怖
これまで映像として見てきた戦争はクウェート、イラク、イラン、アフガン、シリア等の遠い砂漠で行われているイメージでした。それが今度の戦争は日本とそう変わらない都市で、白人同士がミサイルを打ち合っていて、街が無くなっていくという恐ろしい光景。

破壊される前のマリウポリ。(google mapsより)
マリウポリの光景は多摩ニュータウンともよく似ています。(縮尺同じ)

(google mapsより)
不謹慎かもしれませんが、もしも団地にミサイル打ち込まれたら・・・を作ってみました。

想像すると怖過ぎる。とにかく早く終わってほしいです。
情報の整理
そもそも、どういう経緯でこの戦争が始まったのか整理してみたいと思います。
(情報は主にネットから集めました。間違ってたらゴメンナサイ。)
- ソ連崩壊後、ウクライナが独立し、東西陣営においてブダペスト覚書が結ばれた。
- その後、ウクライナ内で親欧米派と親ロシア派が対立し、不安定な時代が続いた。
- オレンジ革命、(TVで見た)ユシチェンコ大統領の毒盛られ事件など対立は続く。
- 親ロシア政権時、ロシアから150億ドルの経済援助の約束を取り付ける。
- ウクライナ国民の多くはヨーロッパに属する真の独立国家を望んだ。
- 主に極右グループが先導して、親ロシア政権に反対するデモや暴動が起きた。
- マイダン革命で親ロシアのヤヌコーヴィチ大統領が失脚。親欧米派政権の誕生。
- ロシア系住民が多い東部では、ウクライナ側の極右ネオナチが親ロシア派を攻撃した。
- 公平とは言えない住民投票により、クリミアがロシアと併合することになる。
- ミンスク合意(停戦協定)後も親欧米派と親ロシア派が対立し、内戦状態が続く。
- ゼレンスキー政権は東部地域の分離独立を認めず、ミンスク合意を反故にする。
- アメリカが対戦車ミサイル270+、ロケット砲800+をウクライナに送る。
- ウクライナ軍はトルコ製ドローン兵器で東部の親ロシア派を攻撃。
- 「非軍事化」と「非ナチ化」という名目で、ロシアのウクライナ侵攻が始まる。
ざっくり言うと、ずっと続いているウクライナ東部での対立、一向に独立しない状態に業を煮やしたプーチンがロシア軍を送り込んだということ。
ロシアがウクライナを攻めた目的は「非ナチ化」とプーチンは言っている。
そのナチとされる「アゾフ連隊」はウクライナ軍と共にロシアと戦っている。

ハーケンクロイツ、SS、ケルト十字を掲げる「アゾフ連隊」は確かにネオナチだと思う。
「c14」も。反ロシアグループの多くは「バンデラ主義」「反ユダヤ主義」のようだ。
一方、ロシア側も以前から「帝国ロシア運動」などの極右が戦っているらしい。
ウクライナ東部では以前から白人の極右同士が縄張り争いしていたという話です。白人至上主義者同士が戦っているという構図がイマイチよく分からないのですが。
ウクライナを応援
プロパガンダ合戦の中ではどれが本当か分かりにくいけど、ロシアが他国を侵略したことは事実であり、容認できません。日本はアメリカと同盟を組んでいる以上、欧米NATO側に付くべきだし、プーチンを締め付けて、早く戦争を終わらせるしかないと思う。
ロシアが言う、外国企業の権益はロシアが接収するという話、知的財産もロシアが勝手に使えるという話、ガスや石油をルーブルで支払えという話など、完全にイカれてますね。
以前ソ連がやったように戦争が終った後に北方領土を取り返せないものかね。平和的にが理想ですが。日本もウクライナのようにアメリカ属国からの独立を真剣に考えるべきだと思う。

自分にできる事と言えばユニセフに募金ぐらい。ウクライナ市民の多くは極右グループを支持しているらしいけど、たとえ黄色人種からであっても助けられればありがたく思うはず。

金額はちょっとですけど、こういうのもPayPayで支払えると楽なんだけどね。
※後に分かったのは、戦争屋のプロパガンダにまんまとやられたということ。UNICEFなんかに送金しなければ良かった。ドンバスの子ども達を救いたかったんだけどな。



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